混雑する事で有名な某路線。夕方に降った雨も上がり、傘を持って歩く人が行き交うとある日。
健康的な生足がスカートから覗くJ〇を発見。
バックにはクマの人形をぶら下げ、スマホをいじりながら電車を待っている。
髪はまとめて王道のポニーテール。小さいバックながらパンパンに膨れたバックは少し女子には重そうに感じる。
小さな体に重そうなバックを抱えて電車に乗る彼女をピタリとマークし、密着しながら私は電車へ乗り込んだ。
いつもの様にブツを出し、彼女の健康的な体へ思いをぶつける。
まるで自分の体まで健康になったかのような錯覚と共に強烈な快感を得るのであった。
彼女の下着は汚れてしまったが、彼女自身はこのまま健康的で真っすぐに成長して欲しいと願う。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・
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