パンカツと申します。
普段見かける女の子の一瞬の輝きであるパンチラ。
それを自分で撮る。永遠の輝きに変える。
こんなに喜ばしい事はありません。
ご無沙汰しております。
派遣社員の女の子と外出する機会がありまして、
その日の彼女のスカートがあまりにも薄く短かかったものですから、
手持ちの鞄にカメラを仕込んでおりました。
彼女は、派遣で弊社に来て2か月目の20代前半の可愛らしい子です。
派遣社員の子は「何となく」で働いている子の方が多いのですが、
彼女は目的意識を持って一生懸命に働いてくれています。
そんな彼女にご褒美を、と思いご飯に誘った訳です。
下心込みなのは言わずもがな、ですね。
途中、彼女の靴に仕込んだ鞄があたってしまい、
バレてしまうかと肝を冷やしましたが、
彼女はあたってしまった事に対しての申し訳なさが先に立っていたようで、
カメラの方には気づかなかった用です。
地下に降りる時の吹き返しの神風で、
彼女のスカートはひらひらと舞い、白いパンツがお目見えしていました。
彼女は必死にスカートを抑えようとしますが、もう遅いですよ。
幸せでした。
※今回、見やすいようにスローでリプレイシーンも入れてあります。
時間:2分05秒
音声:一部カットあり
*作品のモデルについては身分証にて18歳以上の年齢確認をしております。
*作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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