[第4弾]あまりにもムチケツなJKちゃん！ねっとりストーカー行為[sol-024]

お世話になっております、ソルジャーです。

24作目は、11作目・13作目・19作目に続きまして、
ムチケツJKちゃんの愛ゆえのストーカーの行為、第4弾です。

時間軸としては、19作目の4日後の撮影です。
個人的な指標として、同じ女の子への撮影は怪しまれないよう
週1回としているのですが、全く無視して突撃しています。
このドスケベボディを撮影できる喜びに舞い上がってしまって
明らかに冷静な判断ができなくなっており、その結果警戒されて
会えなくなってしまう結末など、当時は夢にも思っていませんでした…。

今回も顔撮りと逆さ撮りをいずれも行っております。
冒頭の約2分が顔撮り。相変わらず色白ムチムチ、血色のいい健康的な
お肌がたまりません。お顔にほおずりして舐めまわしたくなります。
二重まぶたを頑張って作っているほほえましい様子を収めております。

残り約11分は逆さ撮り。今回もストーカー行為の臨場感をお楽しみ
いただくべく、開幕はJKちゃんをみつけてダッシュで背後に迫る様子や、
ラストは一秒でも一緒にいたいがために、学校最寄り駅にの改札を出た
後も付いていく様子を収めています。
当然、理性を狂わす暴力的エロスなムチケツ太ももは、
今回もたっぷり撮影しております。
ああ、この尻肉にお顔をうずめて、おま〇〇もア〇ルも舐め尽くしたい…。
トロっトロにとろけた〇おま〇こ、尻肉かきわけてバックから
〇ち〇ぽハメたい、尻肉揉みまくりながらガンガン突きまくりたい…
45454454545454545…。
いったいムチケツJKちゃんはどれだけ精液を搾り取れば満足するのでしょう。
あまりにも扇情的な身体の虜になってしまった私は、お〇ん〇んを
しごく手が止まりません。

性欲に身を任せたムチケツJKちゃんへのストーカー行為は、
まだ続きます。皆様には是非ともその全てを見届けていただき
たく思っています。最後までお付き合いいただければ幸いです。

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【動画仕様】
●生P：無し
●顔撮り：有り
●被写体へのモザイク：無し
●音声加工：一部ミュートあり
●再生時間：13分28秒（顔撮り1分50秒 + 逆さ撮り11分38秒 )
●画面サイズ：1280×720
●フレームレート：30fps

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【動画解説】
■0:00～1:49（顔撮り）
ドスケベ下半身が気になりつつも、顔撮りは要所で行います。
お顔と下半身を一緒に眺めながらお〇ん〇んを4545するほど
気持ちいいことはありませんからね。
この日は乗客が少なかったからか、JKちゃんは学校最寄り駅に
付くまでの間、スマホを鏡にしながらお目目のメイクに
取り組んでいました。そんな事しなくても、このドスケベボディ
だけでお釣りがくるほど魅力的だよ、と声をかけたかったです。

■1:50～2:26（逆さ撮り）駐輪場～駅
日課となったJKちゃんの自宅最寄り駅、駐輪場での待ち伏せ。
狙い通りにJKちゃんに会えた時の喜び、これはストーカー行為の
醍醐味の一つです。
いつの間にか屋外の駐輪場に自転車を止めているJKちゃんに気づき、
ダッシュで背後に近寄ります。
電車に乗り遅れそうなのか速足で歩くJKちゃん、引き離され
ないようこちらも駆け足しつつ、真後ろに張り付きます。

■2:27～2:58　上り階段
撮れ高スポット、上り階段です。短いスカートが無意味になり、
お尻と太ももをがっつり撮影できる素敵な時間。駆け足で階段を
上るJKちゃん、そのドスケベな下半身の躍動感は何度見ても最高です。

■2:59～5:25　乗車1回目
ホームに付いたところで丁度電車が来ました。
乗り込むJKちゃんのスカートにカメラを突っ込みお尻を接写。
そのままJKちゃんの斜め後ろに立ち、スカート内を逆さ撮りします。
5:15付近、光量がイマイチですが、むき出しの尻肉と太ももの
境目にできるシワがたまらなくエロく、撮影中勃起してしまいました。

■5:26～6:04　乗車2回目
乗り換え電車を待つJKちゃんの太もも接写からスタート。
本当は尻肉を撮っているともりだったのですが、角度が足りず。
乗車に合わせて忘れずにスカートにカメラを突っ込みます。
電車内はかなり乗客が多く逆さ撮りは無理と判断。
代わりに顔撮りを行っており、それが冒頭13秒間のものです。

■6:05～　乗り換え
ターミナル駅に止まり乗客の入れ替えが行われます。
JKちゃんも一度降りるので、そのまま真後ろをキープ、
スカート内にカメラを向け続けます。だいぶ乗客が
減ったのでそのまま逆さ撮りを行いますが、例によって
逆光に悩まされます…。本来なら撮れ高映像のはずが
画面が真っ白になっている箇所が多く、動画では
泣く泣くカットしています。

■8:23～
JKちゃんも太陽がまぶしいようで、身体を逆に向け私と
向き合う姿勢になります。これでJKちゃんの背後に回れば
逆光にならないのでは？と思ったのですが、下手に動いて
不審に思われてはアウトなので、葛藤の末現状維持を選択。
フロント部の逆さ撮りと、同時に手カメラの顔撮りを
行うことにしました。顔撮りの内容は0:14以降のものです。
フロント撮りは逆光に悩まされつつも、それでも
透き通るような真っ白なお肌とムッチムチ太ももの
重量感は味わえると思います。

■11:18～
学校最寄り駅が近づき、JKちゃんがドア側に身体を向けます。
それにあわせて今度はお尻にカメラを向け接写を試みますが…
今度は光量不足、撮れ高ならず。
本当にこの日は太陽の光に悩まされっぱなしです…。

■11:55～
電車を降り改札に向かうJKちゃん。以降は撮れ高スポットは無いので
撤退していいはずなのですが、愛しのJKちゃんと一秒でも一緒にいたく、
後を付いていきます。リスクとリターンがまったく釣り合っていない
行動ですが、これは計算では説明できない、まさしく愛なのです。

そんな私に気づいたかどうかわかりませんが、階段を降りるなり
改札に向かって走るJKちゃん。当然私も走って真後ろに張り付きます。
改札を出ても引き続き足を速めているJKちゃん、小さい路地を
一分ほど追いかけましたが、やはり追跡にバレているようです。
13:24少し顔を左に向けているのがおわかりでしょうか、
ここで店のガラスに映った後方の私の姿を確認しているんです。
さすがにここで撮影を終わりにしました。
実時間で30分ほどJKちゃんの半径1メートル以内に居続けているの
ですから、不審に思われないほうがおかしいんですけどね。