勘違いキモオタ、マジＹＡＢＥＥＥＥＥＥＥ【vol.86】サイコパスファイル

キモオタの闇を見た・・・
マジｙａｂｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ！！！

超絶可愛い子。
そして、超絶愛想のいい子。
キモオタ相手にも、満面の笑顔。
長ったらしいキモオタの会話にも、ちゃんと合わせてくれる。

それがいけなかった！
つけこまれる隙があったんだ。

ちょっと優しくされると、
「この子、俺に気があるのか？」
って勘違いをしばめるのは、モテないキモオタの特徴。

「イケる！」
暴走して、クリスマスデートに誘ってしまう身の程知らず。
一緒に、イタリアンを食べに行こうとか。
（と言っても、サイゼリヤｗｗｗ）

もちろん、やんなりと断られるんだけど・・・
しつこく押しまくるキモオタ。。。
困惑し始める女の子・・・
早く時間が過ぎろ、過ぎろ、そんな感情が顔に出始める・・・

しかし、お構いなしのキモオタは、グイグイ迫る・・・
優しい子だと判断するや、なれなれしく触り始める。
反抗してこないのをいいことに、ここぞとばかりに欲望ぶちまけモード！！！

「クリスマス、デート、いいじゃんいいじゃん」
「その日は友達と予定があって・・・」
そんなやり取り・・・

が、突然、ブチギレるキモオタ！！！
「どうせ彼氏とヤるんだろ？？？」
「わかってんだよ、てめぇ」
「どうせキモオタさとか思ってんだろ、ああん！！！？？？」

もう、止められない。
キモオタが、とうとう最後の一線を越えてきた！！！
強気ギャルが相手だったら絶対にしない、なんと卑劣な！！！

はがいじめにして、オマンコくぱぁ。
臭いチンポを口に、ねじこむ。
臭い口で、ぶっちゅーーーーとキスキスキス。。。

サンプル画像の女の子の顔を見てほしい。
愛想よく振舞っていたけど、こればっかりは、本心が表情に出てしまっていますね。
なんて嫌そうな顔。

しかし、むしろ、その顔はキモオタのハートに火をつけてしまったのかもしれない。
美女をイケメンにとられてばかり。
誰からも愛されず、満たされない鬱憤を、ここぞとばかりに美女のマンコにぶちまける。

ハメハメだ！！！
パコパコだ！！！
キモオタだって人間だもの、ｓｅｘしたいもの！！！
オナニー以外で射精したい。
やわらかい女肉に包まれながら、果てたい。
中出しさせろや、ゴルァァァァァァァァァァァ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
ドピピピピピピピピ

ふぅ・・・

そして、冷静になったキモオタは・・・
スッキリした顔で、ケロッと「ごめんごめん」
謝った後、返す刀で、「このことは誰にも言うなよ」

放心の美女。。。

恋愛格差が生んだ、悲しい結末・・・
社会の闇に光が照らされる日は来るのだろうか・・・
いや、来ない・・・
キモオタが愛される日など来ないのだ・・・
真実はいつも一つ・・・

「※ただしイケメンに限る」
コレ。

この標語が不変の真理であるこの世界において、、、
キモオタが満たされる日など来ないのだ・・・

あーあ、リア充爆発しねぇかなーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！

収録時間
30:52
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File: dakeja86.mp4
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Video: h264, yuv420p, 856×480, 60.00 fps(r) (und)

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