私服女子●生。休日の満員電車で上下同時責め 痴漢記録日記vol.118 1人目

私服女子●生。休日の満員電車で上下同時責め 痴漢記録日記vol.118 1人目
私服女子●生。休日の満員電車で上下同時責め 痴漢記録日記vol.118 1人目

Capture.PNG

楽しみにしていた休日の買い物にでかける最中に
——————————————
この日は日曜日のお昼前。これから繁華街で出かけようという人たちで溢れかえっている時間帯に、少し背伸びしている感じの私服女子●生を発見。若さならではのさらりとした黒髪にほぼすっぴんメイク。それで可愛いく見えるから不思議ですね。短いスカートのなかに鞄カメを差し込むと真っ白な純白Pだったので世間知らずの良タゲだということで追跡…フチのレースが頑張ってる感がしていいですね。

[0:00~0:42]女子●生のなかでも少し大人っぽい?服装。お姉ちゃんからもらったのかそういう志向なのか。ぴったりタイトなミニスカートが無垢ないやらしさを醸し出してくれています。近くをあるいても警戒する様子もないし良タゲの予感。
[0:43~2:30]映ってないのですが乗り込んでポジション取りするときに尻をわしづかみにしたら体がカチーンって固まったのを確認。これはいける娘と確信。昼間でまわりにはサラリーマンは少なくファミリーや子●がいるので短時間で一気に責めてやばそうだったら早期退散の つもりで序盤からめっちゃ責めます。
[2:31~3:41]早くも直マンに展開へ。この日は下カメがよく撮れてます。がっつりマ●コと尻付近が同時に責められているととがおさまってます。サテン生地のパンティがもごもごとうごめきます。時折入る光がパンティに反射して美しい。手の動きをみると100%濡れてるんだろうということがわかりますね。とにかく勢いよく動く動くw。この後どうもっていくんだと心配になるぐらいです。
[3:42~5:20]おそらくクリをゆびで擦りまくってるんでしょうか、まるでバイブのようにパンティが震えてます。女子●生の表情が虚ろになり息遣いも荒くなっています。途中前の男性(痴●)に助けを求めるように体を任すんですがそれ今あなたを触っている人ですw
[5:21~6:27]激しかったのが一転、ゆっくり舐めまわすような手使いに変化。こはもう大丈夫だから焦る必要はない。じっくり楽しもうという心境が如実に現れていますね。そう黙って受け入れてくれれば荒々しい真似はしないんです。
[6:28~10:22]とおもいきや、また急に激しくなる下半身。思わず体を呼びらせ手を胸元までもっていく女子●生、気づいたらおっぱいまで責められてます。若者のマ●コだけじゃものたりず、おっぱいにまで手を出すとは…まぁこの状況だと仕方ないかもですが。こんな調子で上下同時責めが3分以上続きます。
[10:23~]ここは一番の見所かもしれません。純白のサテンパンティを半分ずらし、半ケツ状態になり中指を高速で出し入れされてぐじょぐじょになっちゃいます。挿入→クリ→挿入→クリ…ともうやりたい放題。後半2人の痴●が争ってしまい責めが甘くなってしまうのが少し残念ですがそれもまたリアルならではも趣というもので。降車直後までもちろんずっと責められ続けます。
[12:42~]歩きたいスピードに体が追い付いていない様子wそりゃ10分近く立ちバックされているようなもんだったんで仕方ないですよね。まさかまわりにファミリーや同年代の人達がいるなかでこんなことされるなんておもってなかったでしょうね~。

めずらしい私服女子●生です。
見方によってはJDですが、スマホの壁紙で私があるものをみて確信しております。
制服だったらもっとよかったのかなぁとおもいましたが、私服も良いとおもいますよ。個性が出てますし、十分若者感は感じてもらえるとおもいます。

若者の純白サテンパンティがぼっこぼこになって、マ●コがぐじょぐじょになっていく過程を楽しんでいただければとおもいます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

・当作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・当サイト利用規約に基づいた内容です。
・完全オリジナル商品の為、第三者への送信、販売等の二次使用は一切禁止致します
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません
・本作品に犯罪行為、及び犯罪行為に関与する事象は一切ございません
・本作品は国内法、国外法に遵守し違法行為は御座いません。
・Windows media playerでの再生はコーデックにより再生できない場合がございます。自己責任でプレイヤーをお選びください。(VLCプレイヤー推奨)
・本映像は余分な箇所をカットして編集しています。

Download now:

OTD118-1-4K.mp4 – 2.7 GB

About the Author: admin

You might like

Leave a Reply